日々これ口実 200606

日々これ口実

ネザ−ランド・ダンス・シアタ− NDT I

ネザ−ランド・ダンス・シアタ− NDT I
新宿文化センタ− 大ホ−ル

「トス・オブ・ア・ダイス」TOSS OF A DICE
振付:イリ・キリアン

「サイニング・オフ」SIGNING OFF
振付:ポール・ライトフット/ソル・レオン

「ウォーキング・マッド」WALKING MAD
振付:ヨハン・インガー


NDTのYOUNGESTチ−ムのIの公演でございます
コンテンポラリ−あまり観たことがないのですが
なるほど、振付家っていうのはただの振り付けだけじゃなくて空間の演出も出来なくてはいけないのね〜と改めて感じました
今回の公演は発想の面白さに着眼点が置かれている気がしました
※って普段古典観てればそりゃ新鮮か

3組?の振付家によるそれぞれの3作品
最初の「ダイス〜」キリアンの作品は仕事帰りだったせいか途中睡魔が・・・という静かな作品 作品がつまらなかった訳ではありません
スルメイカのように後から後から やっぱキリアン好きかも〜なんて思ってしまいます
低脳的に表現しますと少林寺のような動きで 静と動 緊張と脱力 が絶妙のバランスで繰り返されます さらにツボだったのが照明との掛け合い 影の演出 シンプルなステ−ジであるが故に?にも拘らず?時間の流れをも演出してしまう所が素晴らしかったです

2作品目は「サイニング・オフ」はキリアンの後だったせいかスピ−ド感がある舞台に感じました 黒い壁で空間を仕切り奥行きが変幻自在の不思議な空間 その間をダンサ−が踊る訳ですが その中で踊ることによって空間を再認識するという面白い作品でした

3作品目は「ウォーキング・マッド」前半はボレロの曲に合わせてコメディ調の踊り 何故かウエストサイドスト−リ−を髣髴させるものがあります 衣装のせいかな?後半は打って変わって悲壮感漂う振り付け こちらも塀のようなものをステ−ジで使っていました

  1. 2006/06/29(木) 12:22:56|
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モ-リス・ベジャ-ル・バレエ団「バレエ・フォ-・ライフ」「愛、それはダンス」

ゆうぽ-と簡易保険ホ−ル「バレエ・フォ−・ライフ」

出演:エリザベット・ロス ジュリアン・ファヴロー…
   カンパニ-

ちょっと時間がたってしまいました
クィ−ンに特に思い入れはないのですが、
バレエと合わせてみると改めて深みがあるな〜と再発見しました


ジュリアン・ファヴローはガタイが良い割には可愛らしい顔で
ベジャ−ルバレエ団の「ほしのあき」と呼びたいですね〜
個人的にはジュリアンと対象的なガオンのちょっぴりダ−クなテイストを含んだ踊りが好みであります
ティエリー・デバル & カルリーヌ・マリオンのモーツァルト「協奏曲第21番」も美しくも妖しげでお気に入りなシ−ンであります ヴェルサ−チの衣装もきまってました

何故かまとめて

ゆうぽ-と簡易保険ホ−ル「愛、それはダンス」

出演:ジル・ロマン エリザベット・ロス ジュリアン・ファヴロー…
   カンパニ-

23日を見たのですが当初出演予定の無かったジル・ロマンが踊ってくれて感激でした 「いつ戻るか教えて」「エレガンスをもって」立ち姿だけででオ−ラが…
舞台と無関係ですがジルは着物が似合いそう
私はこの日しか見れなかったのが悔やまれるのが「さすらう若者の歌」を踊ったアレッサンドロ・スキアッタレッラ キレがあって毒もあり私好みでした
こちらの公演はベジャ−ル作品のダイジェスト版
ベジャ−ル特有の間や重心などが堪能できる作品群でした

両日最後に「ショ−・マスト・ゴ−・オン」でジルがカンパニ−のメンバ−を呼ぶシ−ンではジルの包容力を見たような気がします

ここ暫く古典などを見てきたせいか、今回改めてベジャ−ル・バレエ団ならではイロみたいなものを濃くカンジた公演でした 
やはり他には無いバレエ団だから今後も応援したいなぁ



   
  1. 2006/06/27(火) 01:01:33|
  2. バレエ
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トム・ヨ−ク「ジ・イレイザ−」

祝・Thom.E.Yorke「The Eraser」新譜発売!
と言ってもまだ買っていませんが・・・
Inter FMで流れていた1曲[Black Swan]のを聴く限りでは
エレクロトニックで「Kid A」や「amunisic」の流れを汲んでいるというのは一目瞭然いや一聴瞭然
トム独特のやりきれない系切ないメロディ−ラインは健在です
でも、やっぱりRADIO HEADとは何かが違う
それは何でしょうか アルバムを聴くと答えが解かるかも・・・
ソロというからもっと実験的なモノになっているんだろうかと思ったんですが
案外聴き易かったけど・・・
と思ったら気の利いたことに「Creep」も一緒に流してくれまして
こうして比べると 「Creep」も大好きな曲なことには変わりないけど
表面上はクセのあるカンジに見えてもかなりポップで解かりやすかったんだなぁと実感
「The Eraser」の方が表面上はポップなとっつきやすいカンジに見せておいて
トム流のヒネリが存在しているのです

これはジョニ-のソロの時にも思ったことですが
まぁ私としてはRADIO HEADの方がはるかに好きです
やっぱトムの美メロにヒネリ+ジョニ−の歪みが最強な訳です



  1. 2006/06/26(月) 01:30:28|
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ノーヴイ・インペルスキー・ルースキー・バレエ「ラスプ−チン」

ノーヴイ・インペルスキー・ルースキー・バレエ「ラスプ−チン」
新宿文化センタ−

ラスプ−チン:ルジマトフ
アレクサンドロワ:エフセ−ワ

終始、混沌としたカンジの舞台でした
そういうスト−リ−なのでそれで良いのです

酒に明け暮れる怪僧ラスプ−チンをルジマトフが熱演!
ワタクシ特にルジマトフのファンではないのですが
この役は彼にしか踊れない!と思わせる凄さがありました
退廃的な中にも何処か気高い崇高さが人を妖しくも惹きつけてしまう
そんなオ−ラを放っていました
(皇后なんかはその象徴のようでした!)
とにかく回転系が素晴らしい 酔っ払ってる人がこんなにカッコよく回れるんかい!っていうぐらいいつもより多く回っていました
レニングラ−ドのエフセ−ワが出演されるのは全く知らなかったので
最初はちょっとビックリ
あの可愛らしいエフセ−ワからはちょっと想像もつかなかった役です
高貴で儚げで幸薄そうな皇后アレクサンドラを好演
舞台がロシアなので流石にロシアの民族舞踊は迫力があり大満足

ルジマトフが熊と踊るのを観たければ是非どうぞ

  1. 2006/06/21(水) 12:34:13|
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シュツットガルト2006/2007の次シ−ズン発表!

シュツットガルトの次シ−ズン発表!
っていつ発表だったのか気づかなかった!

なんと「LA SYLPHIDE」が入っています!うひょ-!
ロミジュリや白鳥なんかもありますがオネ−ギンはやらない模様
  1. 2006/06/20(火) 01:53:56|
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サ−シャとリリ−

モデルのSasha Pivovarova(ロシア)とLily Donaldson(イギリス),Lea dewavrin(フランス),Vlada Roslyakova()がお気に入りなんです
んも〜ほんっとにカワイイし綺麗だしカッコイ−し♪
サ−シャはプラダのポスタ−や広告でババ−ンと出ているので
名前は知らなくても顔は知っているという人は多いでしょうね〜
※毎朝、地下道でリリ−・コ−ルのポスタ−を観て「う〜ん、カワイイ」と思いつつ反対側を見ると化粧品かなんかの日本人某芸能人Yさんのお写真…普通に会社にいたら社内一の美人社員さんといったカンジだが…ちと悪意がある見方か(反省)
ま、いいや なんとなくですがサ−シャやブラダはウクライナの人かと思ってしまった
ゾンビ顔のTanya Dziahileva,Jphanna Janssonもチェック〜

ここで羅列するのも意味不明ですがシエナ・ミラ−の私服はどうも苦手です カミングアウト!
  1. 2006/06/16(金) 01:51:15|
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映画「New York Doll」

映画「New York Doll」
渋谷シネセゾン レイトショ− 21:20〜22:50

「あの人は音楽一筋だったから 潰しがきかないのよ」
ア−サ−・キラ−・ケインの元奥さんのコメント

今音楽やっている人たちの中で潰しがきかないほど音楽に没頭している人ってどのくらいいるんでしょうね 
今は要領がよかったり割り切ったりできる人のほうが実は音楽業界で残っていけちゃったりするんじゃないでしょうか

わずか3年でミュ−ジックシ−ンに衝撃を与え去っていった「New York Dolls」同じバンドにいたにも拘らずそのフロント・マンと縁の下の力持ちは明暗を分けた
この映画 New York Dollsのセンセ−ショナルなイメ−ジからすると到底派手な作品ではない 「シド&ナンシ−」「ドア−ズ」「バルベットゴ−ルドマイン」のようなドラッグやドロドロしたバンド、プロモ−タ−との角質などを期待したら多分物足りないかもしれない しかし「リアル」がそこにはある
ア−サ−は当時の事を「罰があたったんだ」と淡々と語る
彼は一線を退いた後、奥さんとも離婚し身よりもいない50代の質素な図書館職員だ
そんな彼に30年ぶりの「New York Dolls」復活の話が舞い込んだ
実はア−サ−自身 内心ずっと願っていた再結成 お金がなくて質屋にいれていたベ−ス(ずっと利息だけを払い続け手放さなかったというのが感動!)を引き取りにいきバンド復活へと奮闘する
「ス−パ−スタ−」から「質素なモルモン教徒」そして「一夜限りの華やかな舞台」
解散してからの貧乏で投げやり 奥さんとも別れ天涯孤独な生活は想像するに余りあるとしても バンドとしての頂点・心から信仰しているモルモン教教会の職員として働く事が出来た事などを考えると彼の人生は幸せなのではとも思える 
何故か人の幸せとは?などと考えてしまうドキュメンタリ−

映画の中で再結成でライブをしたのは多分これ↓









  1. 2006/06/08(木) 12:06:33|
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Primal Scream

Primal Screamの新譜はカッコイ−ぞ-
ギリギリのラインがカッコイ-ぞ-
一歩間違うと超ダサイところがミソなのです





  1. 2006/06/06(火) 01:12:42|
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三茶でライブ

三軒茶屋でライブを観た〜

何故か松田優作の探偵物語を思い出す
クド−ちゃんは永遠なのだ

  1. 2006/06/02(金) 01:28:52|
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「王は踊る」

DVD「王は踊る」鑑賞

バレエの歴史では必ずと言っていいほど
最初に登場するルイ14世のお話
太陽の役を踊った事から「太陽王」と呼ばれているのは有名ですね

バレエの歴史について知らないのでなんとも言えないのですが
初期のバレエってこんなだったのねぇ〜と興味深いです
残念ながら今の様式とは全く違って回りまくったりはしません
男性のみで仮面も使用していたという事ですが納得〜
美術が美しいですね〜衣装も良い(太陽の役の時に履いている靴が欲しい!)
とりわけDVDだとメイキングが入っているので嬉しい!
振り付けやリハ−サル風景画が実は一番楽しみなのです


  1. 2006/06/01(木) 01:37:53|
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