毎度毎度、満足のDANZA
今回の8・9月号はシュツットガルト大特集〜って「大」とは書いていません
まずは気になる記事達を〜
いったいいつが締め切りなのか?!ロイヤル、ルジマトフ、ラ・ラ・ラのレビューが既にアップ!
この前じゃなかった?早い!
カバーストーリーはヨハン・コボー
ここでは個人的にも興味があった作品と舞台の大きさについて語ってくれています。
(ドラマティック・バレエが栄える背景には狭い舞台や近い客席というのが関係あるんだろうな〜と思っていましたが、ここではコボーがブルノンヴィルが狭い舞台に適応されるよう計算された振付である事、それに対して舞台が大きいボリショイでラ・シルフィードの公演を行なった時の事なんかを語ってくれています。)
その他、デンマークからロイヤルへ移籍した当時の話なんかもされています。
その他はプジョルやオシポワのインタビュー
国内情報のルグリとニコラの写真も見逃せない
(結構、私服を見るのが好き〜、そういえば、オシポワや最近のオブラスツォーワを見て下まつげをクッキリ<←ちょっと時計仕掛けの〜みたいなんだが・・・>させるのがロシアの若い子に人気のメイクなのかしら〜なんて事も思ったりして)
ちょっと姑目線と言いますか、我ながら意地の悪いチェックポイント(苦笑)
法村友井バレエ団「眠れる森の美女」 個人的に面白かったんで特に目が行ってしまうんですが、
実はダンスキューブでも書かれているライターさんと同じ方
同じ公演を別々の所で書くのは大変だろうな〜とは思います。勝手に両方読んで納得しました(笑)
実はダンス・キューブでは何で舞台全体と言うより珠里さんの話のみに終始しているのか?まぁ記念すべきデビューだからなのかなぁ・・・なんて思っていたんですが、DANZAではファジェーエフをメイン(?)にしたコメント。文章の量も決まっている事だし、何でもかんでも載せると取りとめがなくなるのでポイントを絞ったと思えば納得。違う目線で書かれているのが面白かったです(我ながら何様?スイマセ〜ン)←全てにおいてヒマ人の成せる技 そう言えば、マリインスキーをキーロフと書かれているのも新鮮でした。
それにしても非の打ち所の無いファジェーエフですが、写真写りが今一つなのが唯一の弱点・・・ホンモノはもっと素敵なんだけどな〜
それでは落ち着いて「特集:シュツットガルト」
※いつにも増して下らない文章になりそうなので消す可能性大です(笑)
まず、素晴らしいのがページの色調です。ユルゲン・ローズのオネーギン、ロミジュリ、椿姫・・・どれも黒とのコントラストが美しい衣装&美術、まさしくシュツットガルト、クランコの世界な訳ですが、こちらのレイアウトやデザインも美しい黒を背景にしたシックな色合い。シュツットガルトと言う文字も本来ならば金を使いたい所ですが、金というのは印刷上値が張りますから、ここは黄土色で十分言いたい事は伝わります!
因みにNBSさんのシュツットガルトのページ、これは勿論現カンパニーのHPのデザイン&カラーから持ってきている彩度抑えたブルー。因みにワタクシのHPもこの色目に合わせました(と言うのは全くのウソです 結果としてマリインスキーもブルーなので結構気に入っている)
内容は歴史+作品ではなくカンパニーの見所+公演ナビゲート1P 誰かをクローズアップしてないのも逆に良かったと思います。欲を言えばここでもラドメーカーの名前があまり上がっていませんが、他のソリストと並列くらいには名前が上がっても良いのではないかと(笑) 本当はあれもこれも載せて欲しいと言いたい所ですが、知らない方にはこの位の方が入りやすいかもしれません。全然十分でございます〜。
(このライターさんと私とはちょっと解釈の違いがありました。オネーギンを「タチアナを誘惑する憂愁のプレイ・ボーイ」とあり、ふ〜ん。実はこの辺も見所だと思います。オネーギンを演じるダンサーの「オネーギン像」ダンサーによって違うような気がする。やはりこの辺は楽しみだな。勿論、タチアナも!)
- 2008/07/29(火) 00:03:13|
- バレエ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
>>タチアナを誘惑する憂愁のプレイ・ボーイ って・・・
誘惑!?プレイボーイ!?私の解釈というか、こうであってほしい〜ってオネーギンとはかけ離れてますね。受け取り方は各々ですが、
こう書かれた方は一体誰のオネーギンを見られたか興味があります。確かに踊るダンサーの数だけオネーギン像はあるだろうと思えるし、それも見所の一つだとは思いますが、でも、創作者(この場合は
はジョン・クランコ)の意図と言うのもあると思うんですよね。振り写しの伝承者はそこも押さえて指導していくのでは〜と思いますし。
ダンサーの解釈を受け入れないわけではないですが、やはり、これから先も銘々とクランコの作ったオネーギン像を受け継いでいってほしいです。でも、どうあればクランコの望んだオネーギン像なのか?!わからない?・・・クランコの生きていた時代が遠くなる前にそんな事もあんな事も知る人と話をしてみたいです。それってやっぱりリード・アンダーソン?!(無理〜!!!)
- 2008/07/29(火) 09:42:11 |
- URL |
- ゆいーちか #iO.1WN/Y
- [ 編集]
自分で書いておいてなんですが、このDANZAの文面だけですとライターさんの解釈なのか、踊ったダンサーの解釈を観てそう思ったのかはちょっと不明なんですよね。
「オネーギン」をレパートリーに入れているカンパニーもそこそこありますから、「?」な解釈から意図的に「独自」の解釈をするダンサーが出てくるのは時間の問題なのでしょうが、
だからこそ!本家の舞台を!結局そこか!って話なんですが(笑)。
シュツットガルトはリードアンダーソンは勿論、ハイデやクランコ財団当時を知る観客など直接クランコに係わってきた人たちが身近にいるので、その辺はクランコの意志を汲んでくれているように感じるんですがね〜(こればっかりは当時観ていないのでなんとも言えないんですけどね)
- 2008/07/30(水) 00:29:31 |
- URL |
- ebiji #nn9Pabag
- [ 編集]